前に、「グレ君は3週間に一度くらいのペースで外に出たがる」と書いたけど、5月中はまったく出ていこうという素振りを見せなかった。
6月の始め頃に一度出ようとして窓際まで行ったんだけど、外を眺めながらじーーーーっと考え事をしてて、結局Uターンして戻ってきたのだ。
なぜ途中で外出を取り止めたのか?
「どうして3週間に一度出て行きたがるのか」という疑問と合わせて謎のまま。
ところが10日頃から盛んに雄叫びを上げるようになり、12日に出て行って丸3日帰ってこなかった。
とは言え、まったく心配はせず。
だってその間も一日に数回、近くでケンカの声がしてたから。
どうやら世間はサカリだったらしくて、疥癬にかかってた間引退していたグレに代わってシロネコが新しいボスになってたんだけど、どうもグレはこいつとずっとやり合ってたみたい。
一度引退したボスが返り咲くなんてことが、ネコ社会では許されるのかどうか?
よくわからんけど、戻ってきてからグレはまた静かになり、グータラネコに戻っている。
新しいボス猫とやり合うくらいだし、お隣のネコがベランダに出ててグレを見て鳴いた時も、一言「フッ」と呻っただけで黙らせてしまったからかなり強いのかもと思う。思うけど、マーに対しては相変わらず抵抗せずにこそこそと逃げ回ってるんだよね。
← ベランダでくつろぐグレ君の上に飛び乗ったマーちゃん。
↓ 隙間から手を伸ばして、グレの頭をペシペシ。グレが怒ると知らん顔。
ほとんどの動物では、圧倒的にメスが強い。
それ故グレも、元メスのマーに敬意を払っているのか。
それとも、先住ネコと認識して遠慮しているのか。
又は、マーがあまりに大胆でヤンチャなので呆れているのか。
いずれにしろ、マーがネコとしての節度をもって接してくれたら、グレの性格からして平和共存を図れそうなのに。
残念ながらどう見ても、マーの辞書に
「節度」なんて文字はないわな。
そして今日もマーちゃんは、隙を見てはグレの頭をペシペシしている。
。。。。。耐えてくれ、グレ君!!