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 毎年恒例の風景。
 ちょうど今頃の時期、ウチの家はベランダも部屋の中も、ツマグロヒョウモンチョウの幼虫だらけになる。

 数日前もくかくか寝てたら、腕がチクチクするのでふと見ると、なぜか毛虫君がお散歩中だった。
 「ダメでしょ、こんなとこをウロウロしてたら。大きくて黒い物体に食われちゃうよ!」
と叱りつけてパンジーの鉢に戻してやる。

 普段から部屋を歩く時は摺り足だけど、この時期はシッポよりもっと小さなものが這っていたりするので更に摺り摺り足になる。

 なんで部屋の中にまで幼虫がいるのかというと、ベランダだと鳥や蜂とかの天敵にやられる可能性があるので、いつも数匹だけ羽化するまで部屋で飼っているのだ。(マーという天敵がいるので、絶対に安全というわけではないが)

 ベランダには今も、数ミリから5センチ大のまで20匹ほどの毛虫がウヨウヨしてるけど、部屋に入れた3匹は無事に蛹になった。
 それでもまだ「めでたし」とはいかない。
 あのずんぐりむっくりした毛虫が、すらりとした蝶になるんだもの。
 途中で変態に失敗して蛹のまま死んでしまう奴もいるし、羽化しても羽が伸びない場合もある。
 夏の空をひらひらと飛んでいる蝶は、そうした関門をくぐり抜けてきた、まさに奇跡のような存在なのだ。

 今年は何匹が、無事に蝶になって巣立っていけるだろう。
 とっても楽しみである。

 (虫が苦手って人も多いので、写真はなしね。そのうち「穴掘り」にアップするつもりなので、興味のある人はそちらでどうぞ)
 

 
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 そういやぼちぼちやっとかなきゃいけない季節なのだ。
 せっせと冬毛取りのブラッシングをしてると、たま~にノミ君がひっかかってくるし。

 今まではネットショップで購入してたけど、それでも寄付されるのかな。

 フロントラインといえばグレ君を思い出す。
 「いやにゃぁぁ」と逃げまくるマーと違って、グレは「動かないでね」と言うと体を硬くしながらもじっと耐えてたっけ。
 思えば苦労人だったんだなぁ。。。(しみじみ)

 
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