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 マーちゃんのご飯は、カリカリとネコ缶。たまに甘エビのお刺身。好物は生きてるヤモリ。
 グレ君のご飯は、ネコ缶とカニカマ。おやつに焼き魚、ハム、カツオのたたき。好物は牛乳。

 初めて部屋に迷い込んできた時のグレは、捨てられてからまともな食事にありついていなかったのか、栄養失調から疥癬にかかっていて、安物のネコ缶を出してやると貪るように食っていた。
 ・・・・・あれから2年。
 今ではあの当時あげてたネコ缶をやっても、またいで通りやがる。
 不遇生活の間、食えるものは何でも食っていたからか、人の食べるものを何でも欲しがる。
 本当は塩分が心配なので、カニカマとかハムはあげたくないんだけど、ないと怒る。
 仕方ないからハムは低塩、焼き魚は無塩のをあげてるけど、あの調子だとよそでも残飯をあさってるな。
 もう、寿命が縮んでも知らないぞ!

 かたやマーちゃんは、とっても健康的な食生活である。
 ただし贅沢振りは負けてない。
 カリカリは開けたてでないと食べないし(古くなったのはノラ猫行き)、ネコ缶もお汁を舐めるだけで身の方はほとんど残す(残りはグレ行き)。
 
 そんな二匹の食べっぷりを横目にしつつメールチェックをしていたら、「熊森協会」からメールがきていた。

 それでなくても、植林で不毛のアカマツや杉だらけになっている日本の山。
 なのに今年は長雨と冷夏のせいで、木々の実りも虫も激減しているらしい。
 飢えた熊は、仕方なく人里に下りる。
 そして「駆除」される。

 広葉樹林が主だった山を、虫も鳥も住まない単一針葉樹に変えてしまったのは人間なのに。(京都に住んでいるので北山杉を見に行ったこともあるけど、本当に不気味。暗くて、鳥の鳴き声も聞こえなくて、真っ直ぐな幹がどこまでも整然と並んでいる。あれを美しいと感じる人の気が知れん)
 豊かな森を、経済的価値のために潰したのは人間なのに。(そのくせ、今はほったらかし)
 そのせいで飢えて森から出てきた熊を、飢えているわけでない人間が「駆除」と称して殺す。 

 毎年、この時期になると気分が鬱になる。
 なんで自分はこんなに無力なんだろう。
 そして連中に八つ当たりしてしまう。
 「この贅沢もんがー!! クマさんなんか、お腹がすいてうろつくだけで殺されちゃうんだぞー!」(もちろん二匹とも聞いてない)

 少しずつでも、山を本来の植生に戻していくしかないわけだけど、それまでに日本のツキノワグマは絶滅してしまうだろうなぁ。
 
 熊森協会HP
 

 
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 7年ほど前990円で買った財布がとうとう壊れたので、新しいのを買うことにした。

 ネットオークションをあちこち覗いていたら、よさそうなのを発見。
 定価8万円となってるけど、ブランドではないしおまけに大量出品。
 こういうのって、底値狙いでゲットできたりするんだよね。

 というわけでなんと、1200円で落札しちゃったのだ 
 とはいえ定価1000円以上の財布など今まで持ったことのない私。
 しかもどこまでホントか知らんけど、一応8万円の高級品。
 なんかビビッてしまい、箱に入れたまま大事にしまっておいて、相変わらず壊れた財布を使っていたんだけど、ふとこれでは意味がないと気付いたのだ。

 で、床の間(?)に飾っておいた財布を恐る恐る取り出し、中身の引越しを始めた。
 新しい財布はチャックやボタンではなく、ヒモで本体をぐるぐると巻く様式になってる。
 それをといて開くと、前の財布と違ってカードを入れる場所も沢山、ポケットも豊富。
 「うん、これは便利そう」と、せっせと入れ替えていたら、なんか財布が引っ張られる。

 ・・・  
 悪ーい予感がしてふと見ると、マーがヒモの先に食らいついてるではないの 
 

 「ダメーッ、マーちゃん、これは高いの!!!」 

 慌てて引っ張ったけど、マーは離さない。
 それどころか、引っ張ったことでヒモが逃げようとしていると解釈したらしく、完全に攻撃モードにスイッチが入ってしまった。
 普通のヒモではなく、皮ひもだったことも興奮を呼んだのかもしれない。

 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 結果。
 本体も攻撃され、数分で使い込まれた財布に化けました。
 おかげさまで、心置きなく使い倒せます。
 めでたし、めでたし。。。 (今度買う時は100円ショップの財布にしよっと)
 
 

 
 例年なら祇園祭の頃に梅雨が終わって、それから7月いっぱいは焼け付くような暑さに七転八倒しているとこだけど、今年はラッキーなことに梅雨明けが異常に遅れた。
 湿気には参ったけど、それでも最高気温はせいぜい33度。朝晩など涼しいくらいで、最近とみに暑さに弱くなった私としてはルンルン気分だったんだけど、数日前にさすがに明けた。
 はい、いきなり35度超。

 朝から日の光がさんさんと照りつくウチの部屋は、軽く40度を超える。(毎年温度計を買おうと思いつつ、怖くて買えない)

 そんなふうに、人間が息も絶え絶え状態になっている一方でにゃんずどもはというと。。。

 なぜか元気なのだ。

 グレは昼間こそ部屋には寄り付かないものの、食欲が落ちる気配は微塵もなく、「にゃおにゃお(メシ、メシ)」と騒いで食い倒している。(また下痢しても知らんぞ)

 マーは脂肪を落としてスリムになったものの、毛皮は脱げないわけだからさぞや辛かろうと思いきや、ベランダで日光浴をしてやがる 
 直射日光の照りつけるコンクリートの上で、真っ黒な塊りがゴロゴロしている光景は暑苦しくてたまらん! 
 見ているこっちのほうが汗だくになるので、できればやめていただきたい。

 しかし、いくら砂漠出身とはいえ、暑さが堪えないのだろうか。(砂漠の動物も昼間は日陰に隠れてるはずなのだが)
 人間のほうは完璧にダウン。
 今日の休みもずっとグータラしてたし、食欲もぜんぜんないの。
 えーん、クーラーが欲しいよぉ。
 
 
 
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