「天高く、馬肥ゆる秋」
「秋猫」という言葉もあるとおり、マーの毛皮もふかふかになってきた。しかし毛皮だけならいいけど、中身もふかふかになってたらちょっと問題。
というわけで、久々にマーを抱いて体重計に乗ってみたのだ。
チーン。60キロ。
「えええっ、ちょっと前5キロだったのに、いつの間に3キロも太ったの?!」と焦ってマーを下ろしてふと見ると・・・・


マーちゃんの重さは変わってなかった。
”いつの間にか増えて”いたのは私の方でした

この数値は、とってもヤバイ。
これ以上太ると体が重くなって動くのが億劫になってくる。そうなると、
動かない→太る→ますます動かない→ますます太るという魔のスパイラルに落ち込んでしまう。
しかし、ウチではカリカリは常時出しっぱなし。
マーも日に何度もポリポリしてる。
なのに何で太らないの?、と思って改めて観察。
そして結論。
「あんだけ動いてたら、そりゃ太らんわ」 飼い主がPCの前ででれ〜んとしてるのを尻目に、マーはさして広くもない家の中を縦横無尽に飛び回っている。
時々
ゴ〜ンという鐘を撞いたような音が部屋に響くのは、勢い余って窓や壁に激突した音。
ガゴゴッという列車が脱線したような音は、階段で蹴躓いて転げ落ちた音。
ドシャーンという雷が落ちたような音は、そのものズバリ棚の上から落ちた音。
これで脳震盪も起こさず、足も挫かず、骨も折らないのだから、ネコの身体能力の高さには、ホント敬服する。でも、私が見習った日には、たとえ怪我は免れても筋肉痛で寝たきりになるのは明らか。
というわけで私の方は食事制限をすることに。
しかし少々食べる量を減らしても、動かなければ効果がないことは、ネット上でダイエットの宣伝が花盛りなのを見ても明らかである。
・・・次にマーを抱いて、体重計に乗るときが怖いなぁ。
