↑ 独りが気楽? それともお友達が欲しい? マーちゃん、おんもに出なくなってから、早一ヶ月が経ちました。
時々思い出したように出たがるんだけど、いつもタイミングよく、新ボスネコとどっかのネコとの闘争騒ぎが起きる。
その都度ベランダに飛び出して、恐々と声がする方をみやるマーちゃん。
騒ぎが静まってから、
「そういやさっき出たがってたね。久し振りにお出かけしてくる?」と玄関を開ける振りをすると、
「ニャニャナー(いやぁぁぁ)」とばかりに二階に駆け上がってしまう(我ながらいぢわる)。
二階の部屋はキャットタワーや本棚を配置してたっぷり上下移動できるようにしてあるし、すべての家具は壁から10センチほど離して置いて、その後ろを駆け抜けられうようにしてあるし、ベランダにも出れるし、これ以上ないくらい恵まれた環境だと思うんだけど、あふれかえるエネルギーを発散しきるには役不足らしい。
「狩り」というのは、それほどに膨大なエネルギーを消費するものなのね。(それだけのエネルギーを費やして、ゲットするのがゴキブリというのでは、あまりに情けなさすぎるが)
今もマーは、座布団相手にケンカを売り、宙に放り投げて、下に潜り込んで、引っ掻き回した挙句、爪が傷んだとばかりに両手をペロペロしてる。
・・・実は昨日、近所のスーパーの駐輪場で痩せたネコをみかけたのだ。
自転車を出そうとしていた時、灯に魅かれたのかブンブンかカブトムシみたいなのが飛んできて、それを追うように現れた。
マーもクロタンに拾われるまでは、ムカデやセミやバッタ等の虫を糧にしていた。
鳥を捕まえるのは相当な高等テクニックを要するみたいだから、ノラの主食はネズミと虫なんだろう。
そのネコも夢中で追いかけてきたものの人間(私)と鉢合わせしてしまい、カブトムシには逃げられてしまった。申し訳ないと思ったので、カリカリをあげたんだけど、
「こいつがウチの子になってくれたら、マーのエネルギー問題は一気に解決するなぁ」と、ふと思ってしまった。
でもそんな理由で、ノラとして立派に自活してるかもしれない奴を拉致してくるわけにはいかんしね。
しかも本当に飢えていたら、そうやって一度ご飯をあげると次の日も必ずその場所で待ってるものだけど、今日はいなかった。
マーはどうなのかな。
取っ組み合いの相手は座布団か生身か、どっちの方がいいんだろ。