
ベランダ側はいつでも出入り自由だけど、反対側の窓は突っ張り棚で塞いである。
マーに外出許可を与えている夜中の数時間だけ、突っ張りを緩めて隙間を作ってやってるが、それ以外は出入り禁止。なのに、今朝目を覚ましたら棚の片方が内側に開いて、隙間ができていた。
??? 寝起き頭がしばし混乱。
あれっ? もしかして、昨日寝る前きちんとしめてなかったのかな? 一瞬後に我に返り、にゃんずを捜す。
マーはタンスの上で熟睡中。しかしクロタンの姿がない

まさか、また屋根の上を走らにゃならんのか、と焦ったが、トイレの前の板の間で伸びているのを発見。(・・・ほっ)
なんかよくわからんけど、眠たかったからきちんと閉めずに寝てしまったんだろうと結論付け、念入りにネジを締めなおして出勤。ところが、
帰ってきたら、また隙間がぁぁぁ

となってたら、マーがひょいと隙間からご帰還。しかしクロタンの姿は見えず。またまた

としてたが、試しにネコ缶をパッカンと音をたてて開けてみたら、部屋の隅からのっそりと出てきた。(・・・再び、ほっ)
今度の今度は本当に開かないよう、しっかりと棚を固定しなおす。そしてしばらく様子をみていたら、ご飯を食べた後マーが棚の格子に手をかけ、めいっぱい体重をかけて引っ張り始めた。
・・・犯人はお前かい。 ホントは台所のシンク下の戸も、爪を引っ掛けて器用に開けてしまうクロタンを疑っていたんだけど、器用さより頭脳より、おんもに出たいという情熱が何よりも勝っていたということか。
・・・なんか、昔見た記憶のある、脱走をテーマにした映画(題名忘れた)を思い出してしまったわ
