今の家。
ベランダのほうは網で囲ってお隣とかには行けなくしてあるので、クロタン・マーとも出入りは自由。でも反対側の窓の外は、家々の庇と庇が角付き合わせる状態で、にゃんにとっては最高の道だろうけど、普段は突っ張り棚を檻代わりにして出入り出来ないようにしてある。
でもマーが、こっち側から帰って来ることもあるので、出かけている間だけはネコ一匹通れる分だけの隙間を開けてるのだ。そうしないと、とんでもないとこから帰ってきたりするもんで。
マーはそれでいいとして、クロタンは外出禁止なので、そうやって玄関や窓を開けている間は付きっ切りで見張ってなきゃいけない。でも日記にも書いた通り、私自身最近少しお疲れモード。で、
「ちょっと、横になるだけ」のつもりだったのに、なんとそのまま寝てしまったのだ
目が覚めたのは3時半。
部屋の中にもベランダにも、にゃんずの影なし。。。
あたふたして探し回っていたら、マーがベランダ側から帰ってきた。こいつはホントに心配無用だ。で、
「クロタンやーい」と懐中電灯で窓の外を照らしみたら、瓦屋根の庇の端っこにちょこんと座っていた。


名前を呼び、ネコ缶を指で弾き、ふたをパッカンと開けてみる。
振り返ったクロタン。戻ってくるかと思いきや、目の前を通り過ぎて反対側のお隣に飛び移る構えを見せている

どうしたか?
迷ってる暇はない。
はい。
走りました、屋根の上を。 幸いクロタンは
とろい。無事ゲットして部屋の中へ放り込む。この間数秒。でも寿命は10年ほど縮んだ。
にゃんを飼ってなければ、多分一生瓦屋根の上を走ることなんてなかったはだろう。貴重な体験をさせていただいたというべきか。しかし。。。誰にも見られてなかったろうな。。。

