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 どうもこの界隈のボス、及び女ボスが見回りを強化したらしい。

 毎日のように響き渡るケンカの声。
 たいていはにゃんずとともに、ベランダから高見の見物を楽しんでいるが、昨夜はマーが出ているときに、すぐ近くで悲鳴が。「もしや?」と慌てて外に出て、足音高くお向いさんの垣根に近付いたら、鳴き声が止むと同時に黒い塊りが飛び出した。相手はわからんかったが、多分ミケだろう。

 よほど怖かったのか、今日になっても外に出たいとうるさく言わない。(ミケ、頑張れ!)
 それでも出たいという欲求に負けたのか、いつもより2時間も遅く出て行った。ところが今日の敵はミケではなく

 いきなりどしゃぶりになって、「あらら」と思っていたら、しばらくして戻ってきて玄関先でニャアニャア言ってる。無口な奴が珍しやと下りてみたら、案の定ボトボト。
 慎重に慎重を期してボス達がいなくなるまで何時間も待ったのに、結局5分と外にいられなかったわけで相当ご不満だったらしい。まず出迎えた私の足に噛み付き、二階に駆け上がって熟睡中のクロタンに襲い掛かりやがった

 可愛そうなクロタンは、寝ぼけ眼で逃走。
 。。。なんで女の子なのに、こんなに気が荒いのか。2歳だから人間だと20歳い前後? 
 クロタンに向かって、「てめえ、ウザいんだよ!」という声が聞こえたのは幻聴か。。。?

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 今の家。

 ベランダのほうは網で囲ってお隣とかには行けなくしてあるので、クロタン・マーとも出入りは自由。でも反対側の窓の外は、家々の庇と庇が角付き合わせる状態で、にゃんにとっては最高の道だろうけど、普段は突っ張り棚を檻代わりにして出入り出来ないようにしてある。
 でもマーが、こっち側から帰って来ることもあるので、出かけている間だけはネコ一匹通れる分だけの隙間を開けてるのだ。そうしないと、とんでもないとこから帰ってきたりするもんで。

 マーはそれでいいとして、クロタンは外出禁止なので、そうやって玄関や窓を開けている間は付きっ切りで見張ってなきゃいけない。でも日記にも書いた通り、私自身最近少しお疲れモード。で、「ちょっと、横になるだけ」のつもりだったのに、なんとそのまま寝てしまったのだ
 
 目が覚めたのは3時半。
 部屋の中にもベランダにも、にゃんずの影なし。。。

 あたふたして探し回っていたら、マーがベランダ側から帰ってきた。こいつはホントに心配無用だ。で、「クロタンやーい」と懐中電灯で窓の外を照らしみたら、瓦屋根の庇の端っこにちょこんと座っていた。

     

 名前を呼び、ネコ缶を指で弾き、ふたをパッカンと開けてみる。
 振り返ったクロタン。戻ってくるかと思いきや、目の前を通り過ぎて反対側のお隣に飛び移る構えを見せている

 どうしたか?
 迷ってる暇はない。
 はい。走りました、屋根の上を。

 幸いクロタンはとろい。無事ゲットして部屋の中へ放り込む。この間数秒。でも寿命は10年ほど縮んだ。

 にゃんを飼ってなければ、多分一生瓦屋根の上を走ることなんてなかったはだろう。貴重な体験をさせていただいたというべきか。しかし。。。誰にも見られてなかったろうな。。。捕り物

 先に日記に書いたように、雨も降ってないのに外に出ようとしなかったマーちゃん。
 「すわ、地震か? 台風か? 天変地異か?」と慌てつつも、これでまた室内飼いができると内心喜んだ。ところがどっこい、翌日には元通り

 今日は時おり強い雨が降る天気だというのに、、まずベランダに様子見。
 「オカーチャン、濡れちゃったー」
 ベランダには屋根がないからね。今日は雨だよ。

 「玄関から出たのに、やっぱり濡れたー」
 だから、今日は雨なの。全国的に梅雨!!

 「お水が落ちてこない出口を開けてー」
 北海道にでも行ってきなさい。

 結局無理矢理突破して、ずぶぬれで帰ってきやがった

 部屋でごろごろしてくれてたあの一日は幻か? なんで、そうまでして外に行きたいんだろう。

 トイレは家でしている。
 もちろんご飯は家にたっぷりとある。
 メスなんだから、テリトリーなんてないだろう。
 
 。。。と、ここまで書いたところで、ご帰還。口にはしっかり足の生えたモノが。。。

  。。。やっぱり狩りか。

 実況中継。
 今、食ってます。
 見たくないけど、つい見てしまう。

 上品な室内飼いネコになってほしいというのは、夢のまた夢
 
 
 二匹がベランダにいつでも行き来できるよう、一部網戸をしていない。
 虫も行き来自由になるけど、私はたいていの虫は平気だし、捕まえに行かなくても向こうから飛んできてくれるとなれば、マーにとっては大歓迎だろうしね。

 ところがこの前の休みの日、ブォ~ンという重低音の羽音がした。
 「何だ、何だ。何ものだ?」と思って音のするほうを見てみたら、なんと体長4センチはありそうな蜂!!
 も・・・もしや、これが噂に名高いスズメバチ

 さすがの私も、これは怖い。
 頭を低くして、どうやって追い出すべきかと思案していたら、すぐ近くで羽音とはまた別の不穏な音が。
 なんとマーが、構えの体勢をとって、歯を小刻みに打ち鳴らしてるではないの。
 
 こ・・・これは、獲物をみつけて狩猟モードに入った時の仕草

 「マーちゃん、違う! こいつは鳥じゃなーい!!」

 蜂はカーテンにとまってのんびり羽繕いをしている。そしてマーの目には、もうその姿以外映っていない。

 こうなったら怖がっている場合ではない。
 マーが飛び掛るのが先か、蜂を追い出すのが先か?

 「何もしなければ、何もしてこない」というのが、生物全般に対する私の信条。(注:人間とニゴウを除く)
 そっとカーテンを裏返して外に向けてやったら、あっけないほど簡単に大空の彼方に飛び立っていった。これがハエだと、追い出そうとするほど中に入ってくるから、やはり蜂のほうが頭がいいのかな。

 マーは無念がっていたから、いずれ身をもって「こういう色と形をしているものは、獲物ではない」ってことを知るだろう。その前に蜂のほうが、「こういうアホに関わってはいけない」と認識してくれることを祈る。

 それにしても、怖かったよー


 
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