私の二大ウィークポイントは目と歯だ。
幼い頃から、甘い物を食べた後うっかり歯磨きを忘れようものなら、たちどころに「痛いよー

」になった。
それに懲りて甘い物断ちをし、神経質なくらい歯を磨いてても、やっぱり「痛いよー

」になる。
先週仕事中に歯(というか根元)が痛みだし、帰る頃には耐えられないほどの痛みになった。
歯痛っていうのはホントに、その間痛み以外の何も考えられなくなる。こりゃもう歯医者に行くしかないなと、半泣き状態で帰ってきて、いつも通りマーのお出迎えを受けた途端、あら不思議。痛みがすーっと引いたのだ。
数時間後には徐々にぶり返してしまったけど、潮が引くように痛みが消える刹那の気持ちよさは、まさに感動ものだった。
でもちょっと待てよ。マーの顔を見て痛みが消えるってことは、
この歯痛はストレスからきてるってことかい? 犬やネコを飼ってる人の方が、心筋梗塞の再発率が低くなるという調査結果がアメリカで出てたけど、「なるほど」としみじみ納得。自分ではこれほどとは思わなかったけど、連中はこれほどに、私にとって癒しになっていたのね。
面倒をみているつもりになってたけど、
相手を本当に必要としてるのは、にゃんずではなく私の方なのかもしれない。
で、痛みの原因がストレスからきているのなら話は簡単。
マーと遊び倒して、せっせとクロタンの毛づくろいをして、早めに寝るようにしたらホントに痛みが治まってしまった。痛みがなくなると、歯医者に行く気も失せる。(こら! 歯に自然治癒はないんだぞ)
しかし疲れやストレスが溜まったら痛みだすというのは、とっても有り難い反応ではなかろーか。医者に行ってきっちり治してしまうより、体調のバロメータとして利用する方がいいかも。一病息災って言葉もあるわけだし。
・・・って、歯医者に行きたくない言い訳

↑ 私の守り神たち(?)