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 さて、2月22日。言わずと知れたニャンニャンニャンの日である。
 何かプレゼントしてやらなきゃなぁ、何がいいかなぁ、と考えていたけど、あいつらってホントに「好物」っていうものがないんだよね。

 どっかの飼い猫の子で、多分捨てられてから数時間と経たないうちに私に拾われたクロタンは、「飢え」を知らないから食い物への執着がまったくない。

 片やノラ育ちのマーは、「目の前にあるものはとりあえず食ってみる」というポリシーの持ち主だ。ヤモリだろうと、薬だろうと、ゴミだろうと、何でも口にする。そうでなきゃ生きられなかったんだろうけど、よく前の家で無事だったもんだ(「猫がいる、犬が歩く」と言っては、子供の遊び場だろうとどこだろうとかまわず毒エサをまく人がいたっていうのに)。
 こちらとしては、ヤモリも甘エビも同じような調子で食うので、あげてもなんか張り合いがない。

 ほんじゃ食べ物以外でってことで、マザーボールなるものも検討したんだけど、よだれ垂れ流しのクロタンがいるから、カバーなしでは使えない。でもタオルとか置いてたら、せっかくの「沈み込むような感覚」という特徴がなくなってしまうのでは?? おまけにマーは柔らかい物の上で寝るのが嫌いで、座布団をよけていつも畳の上にじかに寝転んでる。ということは、座布団以上にふかふかのマザーボールは押して知るべし?

 結局今日は、特別には何もせず。ただ休みだったのでクロタンにたっぷり日光浴をさせ、マーをお腹に乗せて添い寝をしていた。
 今日が「ネコの日」だと知る由もない二匹は、それでけっこう満足しているし、まあいいか。
 数日遅れのプレゼントになるけど、今日通販でマーの為に「またたびの木」、クロタンの為に「コーム」を注文したし(でもクロタンは、「そんなもんいらん」と言いそうだなぁ)。
 
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 最近のクロタンはとにかくよく食べる。

 今日も私が帰ってすぐに、缶詰を二缶とカリカリ少々。小一時間寝た後、缶詰をまた一缶!
 マーの軽く三倍は食ってる。
 だからトイレを片付けていてもどっちのウンチか一目でわかる。クロタンのは太くてとってもでかい。マーのはウサギのウンチみたいで、小さくてコロコロ。

 本当に久し振りに、ふやかしてないカリカリも少しだけど食ったし、漢方を始める前のことを思えば、夢のような食餌量だ。
 
 ここで報告が終われば、めでたしめでたしなのだけど、エイズはそれほど甘くない。

 よだれは相変わらずだし、時々後ろ足をふらつかせるのも気になる。それに最近咳がひどくて、咳き込んでる最中は可哀想で見てられないほど{/namida/}。 ぼちぼち貧血の具合とかを調べてもらいに、病院へ連れて行かなきゃならないんだけど、このことを相談しても「ではステロイドを」となるだけだしなぁ。

 発症してそろそろ一年。
 小康状態の今の調子を、このままずっと保ってくれたらいいんだけど。。。


 闘病中

 ここのところ、新しい頁作りにかまけて睡眠不足が続いていたので、今日は早めに寝ようと思ってた。ところがシーズンもいよいよピークらしくて、ずっとうるさいうるさい。

 家の周囲を行ったりきたりしてて、遠くなったり近くなったり。でも間断なくアォゥ、アォン、アォー、アォン・・・と、苦しげな切なげな声。
 多分どっかの家に発情したメスがいて、その家の周りをぐるぐる回ってるんだろうな。

 「ご苦労さん、健闘を祈る」とエールを送る以外何もしてやれないのだが、問題はマーが落ち着かないことなのね。
 声がする度ベランダといわず部屋の中といわず、焦って走り回っている。避妊手術済で関係ないんだから無視して寝てればいいのにと思うんだけど、もしかして記憶が残っているのか。
 何かしなきゃいけない、でも何をしたらいいのかわからないって感じだ。

 片やクロタン。こっちの方がまだ未去勢で現役なんだし、となっていいはずなんだけど、時折うるさそうな顔をするだけで状態。
 ご飯も食ってるし爪とぎもバリバリしてるから、「その元気もない」わけではなさそう。もしかして「今の自分の容姿ではメスに相手にされっこない」と悟りきっているのかな。

 どっちにしても当分マーのは続くだろうなぁ。
 何より5月が怖いわ。
 ここ数日、ムチャクチャ寒い。
 私は頭寒足熱をモットーにしているので(というか、部屋があったかいと思考力がゼロになるので)、暖房はコタツだけだ。北海道やシベリアじゃあるまいし、これで十分だと思う。
 ただし、それは寒風を遮る壁、もしくは窓があるという条件付きで。

 最近のマーは、頻繁にお外に行かないかわりに、ベランダを遊び場所にしている。私が留守の間は出さないが、帰ってきたら自由に出入りできるよう窓は開けっ放し。

 ←雪景色をみつめるマーちゃん。

 「寒くないの?」とよく聞かれるけど、真冬だといってもここは関西。綿入れを着込んでコタツに潜り込んでいれば、そんなに苦でもない。でもそれは普通に寒い日の場合であって、零下となれば話は別だ。なのにマーは、帰ってきても窓を開けないでいると怒る。

 ガリガリガリ(窓を開けようと引っ掻く音)。
 「マーちゃん、今日はものすごーーーく寒いから、開けるのはなし」
 「ゥニャニャ(ガリガリガリ)」
 「開けたら風がぴゅーって入ってくるんだよ。ベランダだって凍ってるよ」
 「ニャゥゥ」
 「雪も舞ってるよ。お前ネコでしょ? コタツで丸くなってなくていいの?」
 「ウミャウミャ(ガリガリガリガリ・・・)」

 ・・・根負け。開けてやった。喜んで飛び出すマー。寒風吹きすさぶ室内。
 コタツに深々と潜り込んだものの、マウスを動かす右手だけは出してなきゃいけない。でも出してると凍えてくる。仕方ないから右手だけ手袋をはめてた。
 家の中だってのに、吐く息が白くて、手袋が必要ってどういうこと?
 あまりの寒さにすぐ引き返してくるかと思ってたマーは、待てど暮らせど部屋に入ってこないし。何をしてるんだろうと覗いてみたら、凍りついたコンクリートの上でゴロンゴロンして遊んでる。
 
 ・・・蓄えすぎの皮下脂肪の上に毛皮をまとってたら、冷たさも感じないのか? 

 雪が降ると犬は庭を駆け回って、ネコはコタツで丸くなるというのは嘘です。少なくともウチのネコには当てはまりません・・・
 引越しを機に、ネコにとっての「狭いながらも楽しい我が家」を作り上げてやろうと頑張った結果、部屋の中はネコの寝床だらけだ。

 既製品だけで、「ネコのお城」「筒型ネコタワー」「キャットタワー」の三ヶ所。
 他に、押入れとタンスの上と階段の踊り場に段ボール。更にタンスの引き出しは明け渡したし、定番のコタツも健在。



↑ 手前、引き出しを占領しているマー。奥、ネコのお城のクロタン。
 
 なのにネコにとって最高の寝床は、人の体の上なのね。(ただし冬限定)

 この前も、マーが「おねむ~」と言ってやってきた。でも膝の上にはすでにクロタンが。
 仕方ないから仰向けに寝転んで、「ここにおいで」とお腹の上に乗せてやった。
 クロタンはとうに熟睡中。マーもしばらくお腹の辺りでモミモミしていたけど、すぐに丸くなった。よしよしと撫でてやると「遊んでくれるの?」とばかりに顔を上げて私を見る。その表情がきょとんとしててムチャクチャ可愛いのだ。(親馬鹿丸出し)

 その顔見たさに何度も撫でているうちに・・・私のほうが先に寝ちまったぃ!!

 まだ10時にもなってなくて、本当なら「これからメールチェックとか、HPの作業とか、いろいろやり始めます!」って時間だ。
 「ネコを撫でていると癒し効果から、血圧や心拍数が下がる」らしいから、自然眠くなるんだろうけど、まさかここまで効果覿面だとは。
 「あなたは眠くな~る」とか言って目の前で振り子を振られても、こうも見事に眠りには落ちないと思う。なんせふと気付いたら朝の八時半だったんだから。(目覚ましをセットする前に寝てしまったわけで、危うく遅刻するとこだった

 それにしても、4キロと推定6キロを体の上に乗せて熟睡できる自分が怖い。。。。

  人を眠らせて、自分も爆睡するマーちゃん。

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