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 いつも二匹がそれなりに仲良く膝の上で寝ていてくれたらいいのだが(私のほうは地獄だけど)、たいていは場所の取り合いになる。

 昨日もオトーサンがご飯を食べている隙にマーが膝の上を占領してしまった。
 食べ終えたオトーサン。しばし佇んだ後机の上に上がってうろうろ。でもって、目覚まし時計の上に脚を乗っけた。目覚ましは9時過ぎにセットしてあって、その時はたまたま夜の9時過ぎ。解除されていきなり鳴り出したベルの音に、マーは飛び上がって逃げ出してしまった。当のオトーサンはびっくりした様子もなく、何食わぬ顔をして膝の上に。

 ちょっと、待て。それは偶然か? それとも計算の上か?

 前に飼っていたニゴウはコタツのスイッチを自分で入れたり切ったり(タイマーとつないでいたので、ネコの手でも操作が可能)していたし、鏡を利用して背後や死角を窺ったりしてた。それは十数年、人間と生活をともにし続けた成果だと思う。
 オトーサンも毎朝目覚ましが鳴って、私が上のでっぱりを押して止めるのを見ている。そしてマーがビビリなのも知っている。何より自分が腕力ではマーに勝てないことも。
 ・・・だから? 

 「クロネコとトラネコは、13歳になったら因果を含めて家から追い出す」という風習があるらしい。その歳を過ぎると尻尾が9つに分かれて化け猫になるからだと。
 もしオトーサンが目覚まし時計を利用してマーを追い払ったのだとしたらすごいことだけど、いくら何でも、それはちょっと、考えられない・・・というか、考えるのが怖い!!

 今日もしみじみと尻尾をつかんで観察してるけど、どう見ても一本しかないしなあ。
 やっぱり偶然? それとも?
 (ドロドロドロ・・・)
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ネコのオモチャはいろいろあれど、うちのネコ達のお気に入りは煙草のセロファンを丸めたやつ。これにゴムひもをつけて遊ばせるんだけど、夢中になりすぎて怖いくらい。

 特にマー。床の上をそろそろと滑らせるや、さっそく戦闘モードに突入。尻尾をピクピクさせて次の瞬間飛び掛ってくるところをタッチの差で交わし、セロファンを逃がす。形相を変えて追いかけるマー。セロファンの動かし方しだいでは、1メートル垂直ジャンプや月面宙返りの大技も披露してくれる。最後はマーがセロファンを押さえ込み、くわえて私の足元まで持ってきて、「どーだ」という顔をする。で、「すごーい、えらいえらい」とほめてやってゲームオーバー。

 それはとっても楽しいんだけど、問題はネコの狩猟本能が目覚めるのが夕方と朝だってこと。
 仕事から帰ってきたあとなら、PCの合間合間にでもいくらでも付き合ってやれる。ところが最近マーは朝もそれをねだるようになってしまったのだ。今まではずっと外をほっつき歩いていたのに、最近私の起床時間を覚えてしまって、ちょうど出かける支度をする頃に帰ってくる。そしてオモチャ置き場の前に座ってじっと人の顔をみつめる。それを無視できるようなら、はなからネコなんか飼ってないわな。。。

 遊ばせる。捕まえて持ってくる。「もういーい?」と聞く。マーの目は爛々。もう一回遊ばせる。持ってくる。「もういーい?」 爛々。
 頼むからもう勘弁してくれ。じ、時間が~~!!

 遅刻するくらいならまだいいのだ。問題はそうやって遊んでいると、マーを残して仕事に行くのが嫌になること。
 「ホントはね、私だってずっといっしょにいたいんだよ。でもそうしたらお前のご飯も買ってきてあげられなくなっちゃうの。だからね、いい子でお留守番してるんだよ」
 そういい聞かしてダッシュで家を後にする私。これが毎日。
 
 できれば朝は寝ぼけていてほしいんですけどー

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