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 さてさて、条虫駆除が終わったところで、いよいよ元凶であるノミ退治だ。ところがこれが、言うが易く行うは難しの典型。
 みんなはどうしてるのかなあ。

 最近は背中に垂らすだけでOKという便利なノミ退治の薬も出てきてるんだけど、私はずっとノミ取り櫛でやってきた。それでなくてもオトーサンは皮膚病なのでそういう類の薬は使えないのだ。でもこれってけっこう大変なのね。何がって、おとなしく梳かしてくれない。
 マーなど櫛を手にしているのを見ただけで戦闘モードに入っちゃってじゃれるじゃれる。それでもなんとかごまかしつつやってても、一番ノミが巣食ってる脇の下とお腹に取り掛かった途端本気で噛み付いてくる。「いてーな!」と叫ぶと明後日のほうを向いて知らん顔してるけど、目はしっかり櫛の動きを追っている。
 オトーサンはというと最近はコタツにこもってしまってチャンス自体がない。
 そしてクロに至っては、長毛種なのにここんとこ手入れをさぼっていたせいで櫛が通らん!!

 でも今やっとかないとねー。春になったらまた悲惨なことになってしまう。こうなったら各自寝込みを襲うしかないな。でもキレイに取ってやっても、またすぐお外から持って帰ってくるんだよなあ。賽の河原の石積みの心境だ。
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 最近の獣医学って本当に進歩したのねえ。

 オトーサンに条虫と回虫が巣食っているのを発見して病院に連れて行ったのが先週のこと。で、錠剤をもらってそれを飲ませたらあら不思議。その翌日から条虫の切片は出てこなくなり、頻繁に吐くこともなくなった。しょっちゅう吐いていたのは回虫のせいだったのね。気がつかなくてオトーサンには悪いことをしてしまった(食事中の方すみません)。

 一昔前だと、回虫はともかく条虫の駆除は本当に大変だったはず。
 ムツゴロウさんの本にも、人間の条虫(サナダ虫ですね)を一晩がかりで肛門から巻き取っていく(!)話がのっていた。それを思えばまさしく隔世の感あり?
 
 ところで虫から解放されたオトーサンは食べたものがちゃんと身につくようになって元気になり、時々だけどマーのオモチャで遊んだりするようにもなった。
 もしかして年寄りネコと思っていたのは間違いで、実はオトーサンではなくオニーサンなのだろうか? だとしたら全快の暁にはマーを取り合って、クロと派手な喧嘩をおっぱじめるのだろうか。
 
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